Microsoftから、eMbedded Visual C++ 4.0をダウンロード。
JA_eVC4.exeというファイルをダブルクリックすると解凍ダイアログが立ち上がるので、「brows...」というボタンを押して解凍先を指定する。
setup.exeをダブルクリックすると、インストールが始まる。
(※) やたら大量のファイルが解凍されます。
あらかじめ新規フォルダを作ってから、解凍先を指定することをお勧めします。
基本的なインストーラー同様、仕様許諾契約書に同意する。
プロダクトIDはダウンロードページに書かれているものを入力する。(TRT7H-KD36T-FRH8D-6QH8P-VFJHQ)
最初から全てのチェックボックスがチェックされているので、そのまま「次へ」を押す。
Windows CEのプラットフォームが入っていない場合上記のメッセージが現れるので、「はい」を選択する。
Windows CEプラットフォームのインストールが完了すると、この画面が出る。
「継続」を押し、eMbedded Visual C++をインストールする。
テクニカルサポートのプロダクトIDが表示される。
一応メモしておいた方がいいかもしれない。
初期段階で全てのオプションがインストールされるよう設定されているので、インストール先のフォルダを変更したいという限りでなければ、このまま「継続」を押す。
インストールが始まる。結構時間が掛かるのでお茶でも。
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プログレスバーが現れてインストールが始まる。
正常にインストールが終了すれば、上記の画面が出る。