eMbedded Visual C++ 4.0のインストール

Microsoftから、eMbedded Visual C++ 4.0をダウンロード。

install00.jpg(17994 byte)
JA_eVC4.exeというファイルをダブルクリックすると解凍ダイアログが立ち上がるので、「brows...」というボタンを押して解凍先を指定する。
setup.exeをダブルクリックすると、インストールが始まる。
(※) やたら大量のファイルが解凍されます。
あらかじめ新規フォルダを作ってから、解凍先を指定することをお勧めします。


install01.jpg(77053 byte)
基本的なインストーラー同様、仕様許諾契約書に同意する。


install02.jpg(46679 byte)
プロダクトIDはダウンロードページに書かれているものを入力する。(TRT7H-KD36T-FRH8D-6QH8P-VFJHQ)


install03.jpg(52920 byte)
最初から全てのチェックボックスがチェックされているので、そのまま「次へ」を押す。


install05.jpg(21312 byte)
Windows CEのプラットフォームが入っていない場合上記のメッセージが現れるので、「はい」を選択する。


install06.jpg(15384 byte)
Windows CEプラットフォームのインストールが完了すると、この画面が出る。


install07.jpg(22842 byte)
「継続」を押し、eMbedded Visual C++をインストールする。


install08.jpg(24584 byte)
テクニカルサポートのプロダクトIDが表示される。
一応メモしておいた方がいいかもしれない。


install09.jpg(49574 byte)
初期段階で全てのオプションがインストールされるよう設定されているので、インストール先のフォルダを変更したいという限りでなければ、このまま「継続」を押す。


install23.jpg(26404 byte)
インストールが始まる。結構時間が掛かるのでお茶でも。
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install10.jpg(11016 byte)
プログレスバーが現れてインストールが始まる。
正常にインストールが終了すれば、上記の画面が出る。



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